ブログ10: 文楽の伝統芸能 

 


 皆さん、文楽を聞いたことや、見たことがありますか。実は、私はあまり日本の伝統芸能に興味がありませんでしたが、去年にネットフリックスの「Blue Eye Samurai」というテレビアニメを見た後で、突然文楽に興味を持つようになりました。このアニメで、エピソードの一つは文楽によって主人公の裏話(うらばなし、backstory)が描かれています。人形(にんぎょう、puppet)の動き方や表情(ひょうじょう、facial expressions)が本当に面白いと思ったので、文楽について書こうと思いました。

 文楽は、17世紀に大阪で近松 門左衛門(ちかまつ・もんざえもん)という劇作家(げいさくか、playwright)によって始められて、現在でも上演されます(じょうえん、to perform)。色々な人形遣い(にんぎょうつかい、puppeteer)は人形の頭、右手、左手、右足、左足を動かして、人形の体の部分を動かすことによって人形遣いの名前は違います。例えば、「主遣い」(おもずかい)という人形遣いは人形の右手と頭を動かします。主遣いは最も重要(じゅうよう、important)の人形遣いで、その上主人公の人形遣いになるためにたいてい三十年以上経験を積まなければならい(つむ、gain experience)と言われています。人形遣いはたいてい男性ですが、現在文楽を活躍している女性が増えています。でも、劇で男性と女性の人形がありますが、性別(せいべつ、gender)や身分や性格などのことによって人形の頭が違います。

 人形の作り方と動かし方はとても複雑なので、熟練した(じゅくれん、skilled)人形遣いはよく人形の部分がわかるはずです。例えば、宗教的な劇で、人形が人間のような顔も悪魔(あくま、demon)の顔が変えられるようになっていて、人形遣いは人形の顔を速く変えられなければなりません。「Blue Eye Samurai」では、「水」という主人公の主婦から女の侍になるという裏話は文楽で伝えて、侍になる時は水の顔が女の人の顔から悪魔の顔に変わります。

 そして、文楽は人形遣いと人形だけで演奏しなく、一人のナレーターは三味線(しゃみせん)を演奏する人の隣に座って全部の登場人物のセリフ(line)を一人で言っています。それに、文楽の劇は江戸時代の状況であって、よく「心中」(しんじゅう、lover’s suicide)の悲劇を中心して演奏することで知られています。でも、文楽では心中の悲劇だけではなく、四十七士(しじゅうしし、Forty-Seven Ronin)などの歴史的な伝説の劇もあります。

 いつか日本に旅行をしに戻ったら、文楽を見てみたいです。特に、人形によって悲しい気持ちなどを伝わるかが面白いと思うので、もっと文楽について分かるようにしたいです。





参考文献

"文楽." Wikipedia, Wikimedia Foundation, 17 Apr. 2025, https://ja.wikipedia.org/wiki/文楽. Accessed 17 Apr. 2025.


Comments

  1. リーさん、こんにちは!
    去年の春学期、日本の文化と言語の授業を受けて、文楽を習いました。アメリカ人は人形劇を考えると、簡単な人形を使っていることによって、物語を語る劇を思い出すような気がしますが、文楽の人形は驚くべき複雑さで知られていますね。本当に大きくて、本物に人間の形をしていますから、私は見るたびに、ちょっと不安になります(この気持ちは不気味の谷と呼ばれていると思います。リーさんは聞いたことがありますか)。

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